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電気料金の確認は毎月、昨年と比べてみましょう。【簡単に出来ます】

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電気料金の確認はポストに毎月入ってくる検針票だけなのか知りたい。昨年と比べたり、前月と比べたりできないか情報があれば知りたい。

こういった疑問に答えます。

もくじ

1.電気料金の確認は必ず行います。

2.電気代の「見える化」は簡単に、タダで出来ます。【東京電力で解説します】

この記事を書いている私は、節電商材(LEDランプ、空調機電力削減 等)の提案営業に7年間携わっており、クライアントの店舗、事務所、工場などで節電効果をあげてきました。2013年から2014年の一年間で今までの年間最高売上ですが、8300万円の実績があります。

様々な商材の知見と実績を元に、節電効果について解説いたします。

1.電気料金の確認は必ず行います。

結論からいうと、電気料金がいくらだったか確認するだけで、節約意識が芽生えます

・節電提案を受けてこられたクライアントさんは、対策された後に必ず電気料金を毎月確認するようになりました。対策がどれだけ効果を上げているのか確認する為です。

・当然電気代は下がるので、対策には満足する方ばかりですが、ここでクライアントさんにある心境の変化があります。それは、さらに節約をしようとする行動がみられることです。

・電力使用量が減るので、余計に電気が使えるという気持ちが出そうですが、決してそうではなく、電灯を消してまわったり、節電ステッカーを自作したりと、さらに節電を従業員の皆さんにも進めようとされます。

・いわゆる「電気の見える化」により節電が意識できるようになります。対策後にはもちろん、「電気ご使用量のお知らせ」を心待ちにされるようになります。電気を節約し、さらに電気代を抑えることに喜びを感じるのだそうです。

・LED電球などで省電対策されたクライアントは「明るくなったのに、電気代が節約出来た」ことが意識できるようになるギャップを感じるそうです。また反対に「明るいところは電気代がかかるから、電気がもったいない、使っていないところは消す」という今までの癖も手伝い消灯することで結果として節電につながることになります。

・そして、電力供給契約方法により、基本料金が大幅に削減されることがあり、対策後、一年経ったあたりにさらに電気代(基本料金)が下がるといった効果も経験されます。(残念ながら、従量電灯契約【一般家庭用】にはない契約形態です。)

・電気の「見える化」は、各家庭の電力使用の状況を確認するだけで、意識され、節電の対策を考えるきっかけにもなります。

体験談:電力節電事業提案をして感じていたこと。

クライアントは、「お金をかけても、その対策費用以上に得になること(もの)なんて、あるわけがない」と感じていたはずです。

・そのギャップは、「電気代が安くなった」という現実で目の当たりにします。翌月の電気代明細に現れるからです。

・それは、私にとっては次の仕事の受注につながることで私自身にも感じられる大きな効果でした。

・「もっと早くやっておけばよかったと思った」と。後日談として聞きました。

一般家庭でも電気代の「見える化」は簡単に、タダで出来ます。【東京電力で解説します】

結論ですが、携帯、PCから東京電力「でんき家計簿」を登録します。

https://www.kakeibo.tepco.co.jp/ (「電気ご使用量のお知らせ」を用意しておくとスムーズです。)

・下記写真を参考に

・シンプルに電気使用量と使用料金がトップページに表示されます。

左の赤いボタン「使用量と料金をグラフで見る」をクリックすると現れるのが、下の写真です。

・棒グラフに昨年と今年の月別電力使用量が表示されます。特に夏のエアコンの影響が如実に出ています。冬は灯油ストーブで暖房していますので値が低くなっています。(電気エアコンで暖房されているご家庭は、夏より冬の電気使用量が多くなることがあります。)

・他の家庭の平均値を示す赤の折れ線グラフはあくまで目安とした方がいいです。各家庭で電力の使用状況が違いますので、あくまで参考です。

・黄色のボタン「Web検針票を見る」をクリックして現れる画面が下の表になります。

・この画面は内訳が理解できると、とても節電への意識が大きくなる票となります。

・まず、電気使用量段階による料金があり、多く使うと高い電気を買わなくてはならないということが分かります。(詳しくは別記事にまとめてあります https://it-biz-hama.net/denki-ryokin-takai/ )

・写真にはないのですが、注目しなくてはならないのが「再エネ発電賦課金単価(1kWhあたり)」欄です。シンプルに一行だけ単価が書いてあるだけです。

・これを電力使用量と掛けた金額が毎月請求される金額となり、紙でもらう、「電気ご使用のお知らせ」には計算された金額が記載されています。

・これは、電気料金が高いと悩んでいる方にとって非常に怒れる内容で簡単に言うと、プールされたこの金額は太陽光発電などで「売電」をして儲けを出している人の資金源となっているということです。

・電力会社が売電をしている人から購入している電気の単価は、私たち一般ユーザーが使う電気の単価より高くなっています。過去の民主党政権下で決められた法律に従っていますが、この差損を埋めるために一般使用者にも請求されているのがこの賦課金となっています。

・ここはチェックすべき項目です。実際に電力は火力など、安定的に供給できる発電方法がなければ、太陽光発電などの再エネは成り立たないのです。

よくある質問:「電気代のチェック方法は見つかりましたが、実際に電気代を削減するのに何かよい手段はないでしょうか?」

こういった質問があるかと思います。

・LED電球、エアコン省電力オイル、など様々なものを提案してきた私ですが、最終的にたどりついたのが、「新電力からの供給元切り替え」一択です。

理由は以下の通りです。

  1. 電力を供給する新電力の単価がそもそも既存電力会社より安い設定になっている。
  2. 対策費・設備費等利用者の負担は正味“0”
  3. 手続きは一切面倒なものがなく、使用者は申し込みをするだけで済む。
  4. 送電線など、インフラ面は今まで通りで、工事などもありません。

※電気メーターが古い場合だけ、旧電力会社の負担で新しいメーター設備に交換することがある。(詳しくは別記事にまとめてあります。

https://it-biz-hama.net/denkidai-setsuyaku-kaisha/ )

デメリットもあります。

・二酸化炭素の排出が若干多めの発電方法があるので、環境活動をされている方にはオススメできません。

・発電方法が多岐にわたるので、選ぶのは自分の生活形態に合わせて選ばないと高くなる場合もあります。(自身の生活の現状に合わせて比較検討が簡単にできるサイトがありますので、上記のまとめ記事から試してみてください。)

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