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「2030年までに新車すべて電動車化」しても脱炭素になりません。

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2030年までに都内で販売する新車はすべて電動化するという。バッテリーの問題もあって本当にガソリン離れできるか知りたい。

こういった疑問に答えます。

もくじ

1. 東京都は2030年までに新車販売を電動化を目標にしましたが、高性能バッテリーがないのでできません。

2. 東京都知事の脱炭素社会の意図は別の事が目的です。

この記事を書いている私は、電力商材(再エネ商材 等)の営業に7年間携わっており、クライアントの節電効果をあげてきました。2013年から2014年の一年間に今までの年間最高売上になりますが、83,000千円の販売実績があります。 様々な商材の知見と実績を元に、電力について解説いたします。

1. 東京都は2030年までに新車をすべて電動車化を目標にしましたが、高性能バッテリーがないのでできません。

結論ですが、航続距離を何百キロと伸ばすための電動車用のバッテリーが開発されていません。

・100%電動にするには電気自動車の航続(無充電走行可能)距離がコンスタントに300kmほどないと役に立たないのに、航続距離が300kmといっていた国内メーカーの電動車は半年後には200km走らなくなることがあるようです。ましてや、トラックなど物販に使う車両の電化はどうするのでしょう?発言が曖昧過ぎます。

・今、もっとも注目されている電気自動車外国メーカTの車は航続距離1000kmを2017年に達成したということですが、発売されて10年も経たない車の実績は、やはり信用おけないです。電池の寿命性能がどこまで落ちるのか?が焦点です。Tが独自に高性能電池を開発して、その電池で走る車を販売しているならともかく、日本のパナソニックとの提携を解消し、振り出しに戻っているのにも関わらず、どうしてそれ以上の電池が開発できるのだろうと不思議です。

・蓄電池の世界のトップレベルがそんなところなのに、C国の生産する電池を使い、その電池を使って車を生産しているのであれば、パナソニック以上の蓄電池のスペックが出る可能性が低いのです。もし最高スペック電池が出来て、実用可能ならば、今頃、大々的に発表していますし、開発者はノーベル賞受賞候補になっていてもおかしくありません。

・高性能(安価、充電速度の最速化、大容量、軽量化)の蓄電池が出来た場合、車への応用もそうですが、太陽光発電などへも波及していくはずです。それが今の時点で見当たりません。電池の開発は未だ途上にあると推測されます。

・電気は「クリーン」というイメージをマスコミが喧伝していますが、今電気は火力発電所を中心にして発電しています。つまり、化石燃料を大量に燃やして発電してるのです。自動車で燃やしていなくても、発電所で二酸化炭素を出しています。

・それに、「2050カーボンニュートラル」は二酸化炭素を出さないことを目指していますが、二酸化炭素が地球になくなると、植物の生育ができなくなってしまいます。

・この不均衡が起こって二酸化炭素の量が地球全体で多く発生し、酸素が少なくなっているのであれば、今頃、人類含め、すべての酸素を吸って生きている生物は酸素不足で絶滅しているはずですね。

  ・技術的に確立していないことを前に押し進める理由は、何かしら相当な意図が働いていることが感じられます。

2. 東京都知事の脱炭素社会の意図は別の事が目的です。

結論ですが、内燃型の車を作れない国があり、電気で動くモーター車両を売りたくて、世界中に販売しようと必死になっています。そこを担いでいるのでしょう。

・こういった考え方をすると、すっきりとまとまります。

・車のエンジンを作る技術は、宇宙に出るロケットを作るより難しいと聞いたことがあります。

・動力を電子制御で4輪バラバラに動かせる電気モーター車よりエンジン一つの力を二輪、もしくは四輪すべてに伝える技術は格段に難しいのと、車が曲がる際に生じる内輪差を支障ないように調整したりするのは、技術力が相当高くないとできないのだそうです。

・日本、アメリカ、イギリス、フランス、イタリア、スウェーデン、ドイツ、(韓国)、など限られた国でしか、外国に販売出来る品質をもった車を作れないでいる一方、ミサイルやロケットなどの最先端技術が伴わないと出来そうもない分野は実はロシアや中国もつくっており、実際に使っていたりします。

・世界の中で経済的な優位性を持ち、人口も多く、21世紀に入ってから世界の覇権を握ってきた国の一つが、こうした「車を作る技術」をもっていません。この2020年になってのコロナ禍に陥って明らかになりましたが、この国は経済的な覇権を車社会の中でも実現しようとしており、世界の潮流を自国で作れないガソリンエンジンの車から電気で走る電気自動車に転嫁して販売していこうとしています。2035年にはモーターバイクをも手中にしようとしています。

・日本は電気自動車の技術で遅れをとっているわけではないと思われます。つくろうと思えば作れるはずです。でも、覇権を争ってまで進める姿勢はない。それは、地球温暖化ガスである二酸化炭素の排出量は電気自動車が解決すべき問題ではないことが研究の上で判明しているからだと思います。クリーンだといわれている電気を発電するのには、今は化石燃料を燃やしているからです。エネルギー効率からするとロス率も考慮すれば、自動車の中で燃料を燃やして使う方が効率的です。

・しかし、今週の東京都知事の発言や、国の政策として掲げた「2050カーボンニュートラル」は何のための政策なのでしょう。地球温暖化対策と相まって、目的が見えません。こうした目的が曖昧な場合、どこかの利権・覇権の為に政策を動かしている様子がありありと浮かびます。

・日本の政治家からこうした動きが出ることを国民はもう少し脅威に感じていかないとならないでしょう。この国の実権を握っているのは国民のはずなのに、法律を作り、行政を行い、司法を執る役人や政治家が、国民よりも外国の勢力との結び付きの方が強い可能性があることを。

・車社会が発達した日本ですら、暗に先端技術のように思われる電気自動車ですが、内情は今のガソリンエンジン車の方が断然技術的には高いものがあるし、電気自動車が世界の主流になっていく過程には、ガソリンエンジン車の技術がどんどん廃れていくばかりか、インフラ(例えばガソリンスタンド)などが日本から消えていくのです。その姿を考えた時、車産業関連で生きて来た人々が職を失い、外国から電気自動車を輸入する状況がどんどん多くなっていくことが目に見えています。

・電気自動車に移行していく未来を模索していくのなら、生産を日本で行っていけるよう舵を切ればいいと思えるし、もし、電気自動車に将来的な魅力を感じ得ないのであれば、今まで通りガソリン車(ハイブリッド車、E-power車)に更なる技術革新を盛り込むようにしていくべきだと思います。

参考となる文献

アマゾンで見てみる
エコロジーという洗脳 地球温暖化サギ・エコ利権を暴く[12の真論]

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