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電気代の基本料金は契約し直しで安くなります【注意が必要】

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電気料金の高さを何とかしたい人

「基本料金が安くなる方法があれば知りたい。というか、基本料金しか下がらないだろうか?在宅時間が増えて電気料金が気になるので、少しでも減らしたいです。」

こういった疑問に答えます。

もくじ

1.電気代の基本料金は契約し直しで変更できます。【気を付けたいポイントを解説】

2.電気料金は東北の大震災の後、大変革が起きています。新電力を活用します。

この記事を書いている私は、節電商材(LEDランプ、空調機電力削減 等)の営業に7年間携わっており、クライアントの節電効果をあげてきました。2013年から2014年の一年間に今までの年間最高売上になりますが、83,000千円の販売実績があります。 様々な商材の知見と実績を元に、新電力についても解説いたします。

電気代の基本料金は契約し直しで変更できます。ただし一度に使える電気器具の上限を低くすることになり、超えるたびにブレーカーが落ちることになります。

・電力会社から届く「電気使用量のお知らせ」に「ご契約 40A」と書いてありますが、この値を変更します。40Aから30Aに切り替えれば東京電力の場合1144円→858円に切り替わるので、毎月286円節約になります。家庭内にある分電盤のブレーカーを30Aに交換しに電力会社から電気工事士が派遣され、工事します。

ただし、電力量の供給上限を替えることになるので、一度に使う電力量が少なくなります。

・簡単に言うと、40A→30Aになると、 4000W→3000W しか使えなくなるということです。 今まで一度に1000wエアコンを4台同時に動かせていた家庭では、それができなくなります。

・4台一度に動かすと、ブレーカーが落ちます。(分電盤の制御装置が働いて、電気を遮断します。)これは、ブレーカーを上げてもまた落ちるという動作が繰り返されます。

よくある質問:「電力会社はなぜ電力使用量を制御するような行動をするのですか?」

電気は売れるだけ売った方が、電力会社も儲かるのでは?という疑問があると思います。

・電力ピーク値(※下記で説明)に対しても電力供給は確実にしなくてはならない、ましてやその為の設備投資は、たった数時間の電力ピークの為の莫大な投資であってもしなければならない。というものはあるにせよ、極力避けたいという意図があります。

・もちろん、一年間の中で考えると、ある夏の、一番暑い一日、今までの最高気温を更新する午後2時に電力使用量の頂点の時間がやって参ります。この時の電力需要を電力使用の「ピーク値」といい「デマンド」とも言います。

・この値は家庭で使用する電力量×世帯数で決まるので、不確定要素である「使用する電力量」に上限のキャップを被せてしまえば、ピークは、計算上で求められることになり、それ以上、使用される要素を排除できます。

・そのキャップが基本料金で契約される30Aや40Aです。

電気料金は東北の大震災の後、大変革が起きています。新電力を活用します。

結論、電力供給側の対策として、新電力でピーク時間の電気供給能力のバックアップする方法が採られました。供給側にも使用者側にも都合がいいので、供給体制が急増しています。

・上記で説明したピーク値(デマンド値)の部分をカバーしてもらうだけで大手電力会社が設備に莫大な金額を投資しなくて済むばかりでなく、

・新規参入する新電力会社は、送電線などの設備を地域大手電力会社から借り受けて供給ができる為、こちらも投資する金額を抑えることができます。

・電気はつくれるときに生産し、貯めておき、好きな時に使える他の燃料と違い、今使っている電気今つくられている電気ということになります。

・また、電力需要には使用する季節や時間帯に偏りが生じます。使用者が同じ行動(寒いと思えば暖房を、暑いと思えばエアコンのクーラーを使用する)をしている為、デマンドは高く、短い期間(時間)に集中することになります。

・これらの要素をすべて地域大手の電力会社で受け持つのにかなり無理が生じていました。

・もともと石油を輸入していた会社が、発電所を設備していた、また、地熱発電の学術研究施設がもちろん電力を供給することもできる、大きな工場を持つ企業は自社内でバックアップ電源を確保できるように発電設備をもっているが、いつも余るほどできてしまうので売電しても大丈夫、等、こうした状況が新電力会社をどんどんリリースさせています。

・ピークの山を相互に補完しながら、地域大手電力会社も、新電力会社もWin-Winで上手くやっていくことで、その恩恵を電力使用者が「安い電力料金」という形で恩恵を受けるという仕組みです。

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